クラン設立から3カ月

こんばんは!

ZEROKAMI AKIRAです。

World of Warships(以下:wows)のクラン [RYUSE]Shooting Star 設立から3カ月が経過しました。今回のブログでは、クランの新規立ち上げから今までに学んだことなどをまとめました。クランの立ち上げを考えている方や、その運営に課題を抱えている方の参考になれば幸いです。


Shooting Star設立

Shooting Starは、昨年の11月に行われたオフ会でクランマスターのゆうさんから提案された形で設立が決まりました。それから、1週間の突貫作業でクラン方針や宣伝・広報体制などを決めました。

実際に面と向かった状態で話し合いを進めたため、クランの方針やメンバーの募集条件などの合意は比較的スムーズでした。


設立してからの課題

Shooting Starの場合は、ゆうさんと2人で設立しました。事前の準備段階では、話し合いを十分に行えていると感じていましたが、いざ始まってみると・・・お互いの考え方や認識のズレが徐々に発覚してきました。

その頃には、数名の新規メンバーを獲得出来ていたこともあり、考えが合わないからクラン運営を投げ出す(≒クラン解散?)はしませんでした。ゆうさんとはwowsをきっかけに数年間の付き合いです。これまで数え切れないほど一緒に遊びましたから、何とか話し合いによる解決を模索しました。

結果的には、今は落ち着くことが出来ています。

このことから学んだことは、クラン運営を行っていく上では、小さな認識の違いでも、それが大きくなってクラン存続の危機に陥ることがあるということです。それを回避するためには、常日頃からのコミュニケーションがとても大切です。問題や認識に違いが発覚したら放置せずに、早急に解決すべきです。
Shooting Starでは、何か問題が起これば放置せずに直ぐに解決するようにしています。

 


過去の経験を活かしたいが・・・

 

私は、過去5年間別ゲーでチームを率いてきました。0から1人で立ち上げて、全盛期にはゲームシステム上の上限人数まで規模が拡大し、そのほとんどがアクティブユーザーという非常に活気のあるチームでした。

その5年間の成功や失敗から学んだことを活かして、Shooting Starを成功させたいと考えました。それは今も変わっていませんが、それをどう活かしていくかが1つの課題でした。(過去形)
私が意図していることを、相手が100%理解してくれるとは限りません。人それぞれ経験していることが違いますから、それは当然です。


クランを立ち上げて良かった

あの日、ゆうさんから「クランを設立しないか?」と声をかけてもらいって、本当に良かったと思っていますし感謝しています。これまでは、「どこのクランに所属しようかな」と、「クランを新設する」ということを考えたこともありませんでした。

クランを運営する立場になって、これまでwowsを遊んでいるだけでは抱くこともなかった目標も出来ました。また、Shooting Starを通して知り合ったメンバーとの交流も、wowsに対するモチベーションの一部になっています。


現在のShooting Star

設立から3カ月が経過し、所属メンバーも10人になりました(執筆時点)

クラン設立を決めたときの想定通りという訳ではありませんが、ゲームの自体の状況や中小規模クランが乱立している状況を考えると、「まあまあ上手くいっている」のかなと思っています。

10人・・・所属人数は決して多くはありませんが、ほぼ毎日分隊が稼働しています。

現在、Shooting Starではクラン戦への参戦を目指しています。そのために、クランメンバーの募集を行っておりますので、ご興味がある方はクラン公式ホームページをご覧ください。

Shooting Star公式ホームページ

https://shooting-star-wows.amebaownd.com/


Shooting StarのクランマスターであるゆうさんのYouTubeチャンネルは、下の画像をクリック!

Twitter:https://twitter.com/musasi_channel


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