質問コーナー（笑）

こんばんは。

ZEROKAMIです。

今回のブログは、ちょっとしたネタですので、軽く読み流していただけると幸いです。

と言いますのも、友人に「何か良いブログネタは無いか？」と話したところ、「YouTuberがよくやっている質問コーナーでもやれば？」と言ってくれました。そこから、「どうせなら質問だしてやろう」ということになりまして・・・

まあ、1つのネタとして最後までお付き合いください。

このブログの目次

1 自己紹介
2 質問コーナー(？)

自己紹介

質問コーナー（笑）の前に、軽く自己紹介をします。

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名前　ZEROKAMI(ゼロカミ)

年齢　24歳

在住　三重県四日市市

趣味　旅行、料理、ブログ、ボーリング、F1観戦、ゲーム

ブログ歴　7年

高校1年生のときにアメーバブログで、ブログを始めました。
いわゆる「自称進学校」に通っていたので、勉強も受験のためにそれなりに頑張りましたが、他方で趣味としてブログとスマホゲームにハマりました。大学生になり、この「ZEROKAMI」名義での活動を開始しました。同時に、個人ブログサイトはアメーバブログからWordPressに移行しました。社会人になり、本業に多くの時間を割くことを強いられる状況にあり、なかなかブログ活動ができていません…

しかし、今年度は限られた時間の中で、ブログ活動やその他の活動に注力していきます。

質問コーナー(？)

友だちから送られてきたものを、順番もそのままに回答していきます。

★好きな食べ物と嫌いな食べ物は？★

好きな食べ物→お寿司・お刺身・肉・ラーメン・フレンチトースト・・・好きな食べ物は多すぎて、ここに書ききれませんね^^;

嫌いな食べ物は、日本そば・たくあん・かき(果物の方)です。これ以外であれば、基本的に何でも食べられます。

★今の年収は？★

新卒３年目なので、それぐらいです。大手企業とかインセンティブの大きい会社の営業マンには劣るけど、地元では悪くはない方だと思います。ただ…現状では満足していません。会社の中でなりたいポジションで活躍することが、会社員としての私の目標です。今年度からは、その他の分野でも本格的に色々と始めていきます。その結果が、数年後に出るようにそちらも頑張ります。

・・・あれ？まとも？と思った方、ここからです。
私の過去をほぼ全て知っていながら…まあ、続けます。

★今、彼女いる？★

いや、あなた知っているよね？？？
い　ま　せ　ん（#^ω^）

★どんな子がタイプ？★

この質問って定番ですが、言葉にするのって難しいですね。
私が食べることが大好きなので、同じく美味しそうに食べる子は良いなと思います。
また内面的なところでは、細かい気配りや心遣いが出来るというのもポイント高いですね。例えば、飲食店で料理を運んできた店員さんに、一言「ありがとう」が自然に出る・・・とかね。

あと、地頭が良い子(というか悪くない子)というのは、過去の自分を思い返しても外せないかもしれません。

★何回目のデートで付き合う？★

３～４回目ですかね。そもそも、「デート」と「普通に遊びに行く」の境界線が曖昧なので、何回目！というのは難しいですが…
1回目で「良いな～この子」と思ったら、それ以降会うときに上で書いたような観点を含めて、その子の内面を観察します。だから、最短でも3回目ですね。そのときは、その日のプランを割ときっちり組みます(笑)

脱線しますが、どこからがデートなんでしょうか。私は、そのどちらからに好意があれば、それはデートだと思っています。この”定義”について色々なサイト様で議論されていますが、明確な”これ”と言った定義はありませんよね。
ただ、「男性側が奢る」ならそれはデートだ・・・みたいな記事も見ましたが、それはどうなんでしょう？私は、女の子（や年下の友だち）と遊びに行くとき、特に食事代は基本的に全額出す人なので・・・

★今、好きな子はいるの？★

中学生みたいな質問ｗ
「彼女はいるの？」の質問の答えがわかっているので、これを入れてきたのでしょう。良いでしょう。答えます。

いると言えばいますし、いないと言えばいない。みたいな感じです。今言えるのは、今すぐその子と付き合うとかは100％ありません。理由は書きませんが、これは言い切れます。

★学生と社会人、どちらが良い？★

学生のときは、自由な時間が多い反面、お金が無い。社会人は、その逆ですよね。私は、学生の方が良いですね。好きな分野の学問を主体的に学べるので、知識欲が満たされて、始めて勉強していて「楽しい」と感じました。

今の仕事は、自分に合っているとは思いますが、その反面で長い拘束時間と連休の取りにくさは、無視できるレベルではありません。日々、数字を追い求めてそれを達成したときの満足感はあります。しかし、自分の実力はまだまだであると自覚していることもあり、予算を達成しても反省点は多々あります。上手くやれば、もっと良い数字が取れて会社に貢献出来るのにな…・・・といつも思っています。

それらを比較すると、学生時代の方が良いと思います。
学生の皆様、ちゃんと”今”を楽しんでください。