日本のミサイル防衛システムの弱さw

こんばんは!

 

画像:http://www.mod.go.jp/asdf/equipment/other/Patriot/index.html

ペトリオット

北朝鮮が、弾道ミサイルを日本の上空を通過させグアム島周辺に落下させるなどと発表したことを受けて、自衛隊は落下物などがあった場合に備えて、飛行コースと名指しで予告された中国・四国地方の4か所に、迎撃ミサイルシステム[PAC3]の部隊を配備することになった。島根県の出雲駐屯地、広島県の海田市駐屯地、愛媛県の松山駐屯地、高知県の高知駐屯地に展開するとされる。

 

 

 

・・・PAC3は、移動式の発射台「トレーラー的な」を装備しており、あらゆる場所に展開可能な、弾道ミサイル迎撃能力を持つ迎撃システムだ。これは、普段は航空自衛隊基地に所属する高射隊に配備されており、必要に応じて全国に展開させている。

 

 

今回は、北朝鮮に名指しで上空通過を宣言されたコース上に迎撃システムを展開させるようだ。しかし、当然ながら他の場所から持ってくることになり、他の場所の防御が手薄になる。。。加えて、迎撃可能範囲は20~30kmと言われており、展開先のすぐそばまで飛んでこなければ迎撃は出来ない。

 

 

日本のミサイル防衛システムは、「海上自衛隊のイージス艦のSM3」と「航空自衛隊のPAC3」の2段構えと公開されている。しかし、PAC3は比較的狭い範囲しか防御できない(もともと基地防空用ミサイルシステム)ものであり、事実上イージス艦による迎撃に頼るしかない。イージス艦を日本海側に3~4隻展開させれば、日本本土全域をカバーすることが出来る。PAC3は、日本全体を守るには、絶対的に数が足らない。また、ミサイル自体も、300発程度と言われており、かなり少数しか備蓄されていない。

加えて、イージス艦に装備される迎撃ミサイルSM3は高価なミサイルの為、日本の海上自衛隊ではイージス艦1隻当たり8発しか装備されていないようです。また、点検などで常に最大戦力を展開させることは不可能だ。

画像:http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/kongou/173.html

 

少し調べれば、日本の防空システムの緩さが分かってきます。今回は、北朝鮮が事前通告しているから展開することが可能な時間的余裕があるのかもしれません。しかし、北朝鮮は日本を攻撃する場合、そのような警告は行いません。つまり、不意打ちされるわけです。そのような場合でも、防衛システムは完璧に機能することが求められます。

 

 

日本の防空システムをより強固なものにするために、以下の手段が考えられます。

・地上配備型イージスシステム:イージス・アショア

Aegis Ashore1

・終末高高度防衛ミサイル:THAAD

「THAAD」の画像検索結果

 

どちらも、広域防空が可能な迎撃システムとなっています。今の防衛省では、イージス・アショアの方が本命視されていますが、私からすれば・・・両方配備すれば良いのでは?と思ってしまいます。『4段構え』の防空システム!!

お金はかかるけど、国家の・国民の生命財産を守ることが政府最大の責務ならば、ちゃんとお金をかけようぜ!! それこそ、年金を減額してもだ。

 

自衛隊が戦闘行動によって国防任務を遂行するような有事になるような事態は、極力避けるべきだが・・・いざというときに国を守るために十分な実力を備えておくべきではないだろうか。

 

・・・迎撃システムは、防御兵器であり攻撃兵器ではないので、何の問題もなく配備できるはずです。防御兵器配備に反対するってことは、すなわち、その人は某国系の勢力の人ということ・・・かは知りませんが、私としては…自主規制だと思うw

 

 

 

では、この辺で!

また次のブログでもお会いしましょう!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA