こんばんは!
ZEROKAMI AKIRAです。
最近気になっていて、私の友達も「それな!」と同感してくれた疑問というか違和感があります。
それは、YouTubeやその他動画共有サービスで、投稿者が観ている人のことを「リスナー」という方がいらっしゃるのですが・・・
視聴者=リスナー
いやいや、意味違うでしょwwwww
ということなんです。
皆さんも、視聴者をリスナーと言う事に違和感ありませんか?
そもそも、リスナーという言葉を英単語で表記すると『listener』となります。『listener』の語幹である『listen』とは「聴く」という意味であって、「観る」という意味は含まれません。
つまり、『listener:リスナー』とは、ラジオや音楽を「聴く人」のことを指す言葉なのです。
では、YouTubeの視聴者のことを英語で何て言うのでしょうか?
私は英語が大の苦手でありますので、もっと適する言葉があるのかもしれませんが、『viewer』が最適表現だと思っています。たしかに、静止画像を背景として喋り倒すスタイルの動画もありますので、その場合には『listener:リスナー』という表現が正しいでしょうがね。
他にも「視聴者」を意味する言葉として、『audience』という表現があります。これは、視聴者などを漠然と表す言葉です。また、イメージとして「元々の語源は「聞くこと」にある」と思うので、何かこれも違和感が残る気がします…
『subscriber』や『follower』という表現もありかもしれないですね!
いずれもしても、YouTubeの視聴者のことを『listener:リスナー』と表現することは、本来はおかしいことなんです。
(このことは、国内トップYouTuberのヒカキンさんも動画で話していました。動画2:20~)
では、何故、日本ではYouTubeの視聴者のことを『リスナー』と呼ぶことがあるのでしょうか?
日本において、『viewer:ビューワー』を視聴者と表現することは、皆無に近いです。その理由は、『ビューワー』という言葉がブラウザなどの閲覧ソフトなどとして定着してきていることもあり、視聴者との意味で『ビューア』と呼ばれることが皆無なためらしいです。
また、インターネットラジオやPeerCastで”配信”という文化がある程度浸透しており、またラジオの「リスナー」という表現にも影響されて、現在において動画視聴者を『リスナー』と表現している人が一定数いるという状況のようです。
ちなみに、上に埋め込んだヒカキンの動画内でも言われていることですが、YouTube運営の中の人も”動画視聴者のことを『リスナー』と呼び表す”ことに違和感を感じているようです。
ということで、動画視聴者のことを『リスナー』と呼び表すのは、『listener』の本来的な意味を考えると、「おかしい」表現だと言えます。
だから、視聴者のことを「リスナー」と呼んだ方がカッコイイとか、そんなことはありませんのでw
では、このへんで!
また次のブログでお会いしましょう!
最近毎日更新できているのは、夏休みに入り余裕を持ってブログを書ける時間が得られたことと、ストックを作れているという、2つの”理由”があります。
これからも、ほぼ毎日更新を維持するために頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ZEROKAMI AKIRA